造園設計とは  :基本的に造園設計料金は総工事金額の(10%〜20%)としております。

設計と聞いて思い浮かぶのは建築設計が分かりやすいでしょう。住宅やマンションや美術館など設計して建物が出来上がっていきます。それと同じで建物以外の外部空間の施設を設計するのが造園設計です。外部空間といっても漠然と思うでしょうから、少し解説します。

例えば住宅を例にとってみます。約70坪の敷地に建ぺい率60%の建物が建つとします。   70坪×60%は42坪 計算によると42坪が建物になる訳ですが、残り28坪は前文に出てきた外側空間になります。28坪の空間とはどれくらいあるかご存知でしょうか。
  畳2枚分の28倍  ということになります。
畳2枚分は
  1.8m×1.8mで3.24m2 です。
その28倍ということで、90.72m2です。単純に10m×10m(100m2)に近い広さになります。

敷地70坪のうち、 約10m×10m は家主さんが、自由に利用できる外部空間になります。

その利用できる場所を家主さんの要望を聞いて自由に設計するのが造園設計です。
玄関のアプローチやサンデッキを組み合わせや、いごこち良い緑の空間を計画してみませんか?

その提案を実現していくのがソウカンです。


ナチュラル、シンプル、モダン をテーマに身近に気持ちよい空間にしよう。 がコンセプトになります。

まずナチュラルでいう自然をテーマにした植栽計画。
決して丸く刈り込んだヤブツバキは計画には入れません。丸く刈り込むならネギ坊主のような形のゲッケイジュのほうがまだ可能性がもてるでしょっ。
自然をテーマにした植栽計画とは里山が分かりやすい例えですが、市街地から郊外へドライブに出かけると、蕎麦処や田舎とうふ店などが点在する田舎道にさしかかることがあると思います。九州で言えば (小国や阿蘇周辺かな。) その雰囲気を演出するのがナチュラルで言う、里山であると考えています。

次にシンプル。
沢山のガーデン素材があふれる中で選ぶのが大変なのはお客様だけではありません。ガーデンショップやメーカーは自社のものでさえ把握できないほどで、「んーっとカタログの型番00464988・・・・で。」ということだったり、「ほんとにこの門扉でよかったのかな・・・。」なんて心配になる数十万円のアイアン門扉が建て込まれて、「あらっ、まっいっか。」 それじゃまずいでしょう。
シンプルに仕上げるために特定の素材や単純なつくりにしぼり、その素材にあわせた計画を提供します。
もうひとつ、決してコバ積に見せかけたタイルは計画いたしません。

最後にモダンですが、今も昔も日本は日本で、いくらがんばったって西洋人にはなれない3頭身(いい過ぎよっ。)京都の○△□寺のカレサンスイ式庭園なんてのも、今でも観かたによればモダンであって、例えばコテコテの石庭をロの字型の住宅に坪庭として配置しました。そこを真っ白のリビングからミースのバルセロナで眺めれば、japanese modarnに見えるでしょっ。
考え方、見方によっては、極端に8頭身ぐらいになってしまう訳です。
そのあたりを提案できるのがソウカンの得意技です。
ツツジ100本植栽してピンクの街路樹より、林の片隅にさり気なく咲く1本のミツバツツジで喜びを与えてみせます。
付け加えてもうひとつ。
外側空間の魅力は景観をよくするのも当然ですが、見えない環境が発生し、新たな発見をすることが最大の魅力だと思っています。年々猛暑になる夏やこの前まで沢山いたテントウムシがいない。など、季節感や子供のころを思い出す生活が感じれると思います。

結局やりたいことは、自然を主体とした外側空間で自分らしく生活することを提案することです。

お客様のお庭は誰がどう言おうとプライベート空間です。
ぎりぎりいっぱいまで有効に活用した外部空間で、心地よい生活を作り出すためにソウカンといっしょに外部空間を作りませんか。



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