子どもミステリーナイト植物園

子どもミステリーナイト植物園!こんなことしました。
菜の花プロジェクトをかねて開催しましたので、まず、昨年の11月にタネをまいた菜の花から採れたナタネよりナタネ油をしぼりました。油が搾れたことを子ども達は感心していました。そこでナタネ油を使ってドレッシングを作ってみました。予め持参したペットボトルにナタネ油、酢、醤油、レモン、塩を適当にいれシェイク!味見をしたお母さんや子ども達は、「オイシイ!野菜いっぱい食べます!」と言っていました。

さあ、メインイベントの前に食事です。白野江植物公園のスタッフ手作りとなる竹製のソウメン流しセットでソウメン、オニギリを美味しくいただきました。

そして、子どもミステリーナイト植物園の開催となりました。
夜の園内散策をメインとしたイベントは、スタッフ、参加者共々、恐怖感に戸惑うスタートとなりました。辺りは真っ暗でたよりは散策路に灯されたロウソクと懐中電灯で、グループ編成を組んで時間差でスタートしました。
散策の内容は、5箇所に設置されたクイズを探し出し、植物や動物、自然環境に関する問題を出題しました。
その中で、カラスウリの花の咲くのはいつ?と言う問題があり、実際に花を観察することができました。回答は夜。白い綿状になった細長い花でした。花を見た子ども達の感想は「オー・・・」何かを感じ取ってくれたでしょう。
それより、怖い!
あるスタッフの話によると、いつの間にか子どもに手を繋がれていたようです。

散策は無事終了。アンケートによると、怖かったけど楽しかった。又参加したい。など好評な感想があがっていました。

最後にカブトムシや花のタネなどのプレゼントをもらって閉幕となりました。

子供を対象とした夏のイベントとして開催をしてきて子ども達は、自然や環境に関することに興味を持ってくれているだろうか、また周りに伝えるリーダーとなってくれるだろうか?などと思っているが、今回、確実に伝わっているように思えました。これまでのリピーターが友達や親を連れてきているのです。お母さん等の感想は、「大人しいと思っていたのに」「こんなイベントあるのですね」などと子どもに対する発見もあったようです。興味を持っても大人の都合や時間の制限で行けなかったりしていることが多いのではないだろうかと感じました。また、夜間イベントの開催を公表したら、数日で締め切りとなり好評でもありました。
開催に至って問題点や課題等がありますが、更なる発展と期待を募って欲しいです。
最後に、環境問題というリスクを背負って生活している私達は、植物無しでは生活できないことが更に認識されることを願って継続してゆきたいものです。