子ども植物博士2007

「子ども植物博士講座2007」を企画した目的
開催のあゆみ
開催の内容
 ・ 1部 森のようなミニ雑木林を作ろう
 ・ 2部 森の友達に名前をつけてあげよう
 ・ 3部 森の奥はどうなっているんだろう
 ・ 4部 竹で遊び道具を作ろう
アンケート調査

「子ども植物博士講座2007」を企画した目的
1. 目的
子ども達に植物を通して、環境のことを勉強してもらうことが目的です。 植物と人間の生活とのつながり、環境への役割などを実際に体験しながら学習します。
2. 実施内容
小学生対象としてわかりやすい内容としました。また、白野江植物公園は地形に富み、様々な生き物をみることが出来ることから、ネイチャーゲームの要素を取り入れています。
3. どのようなことを伝えるか
植物と触れることにより、人間が生きていくためには、植物を含めた自然環境を大切にしなければいけないことを分かりやすく勉強します。
グループ(班)で行動することから、仲間との協働作業の仕方や思いやりなどを学びます。また、白野江植物公園内の植物の名前や自然の素晴らしさも学習します。

開催のあゆみ
開催までの作業フロー

「子ども植物博士講座2007」の内容
第1日目 平成19年8月22日(水) 1部 午前 9:30〜12:00
  森のようなミニ雑木林を作ろう

ドングリの木やモミジの種を使ってミニ盆栽を作ります。
      作ったミニ盆栽はもってかえれるよ

その他、森林へ散策、森や植物の話をきいて学習する講座、ネイチャゲームで遊んだりします。 お楽しみに。

天気:      晴天 気温30℃以上
子ども参加人数: 26人:小学1(1)2(6)3(3)4(3)5(12)6(1) 大人(2)
講師3人: 浅野 小松 守田    助手3人: 増田 砂田 舛本
内 容:
アカ班 アオ班 ミドリ班 ピンク班 (各班6人制)グループ分けをして森の中へ苗木を採取に行きました。採取場所に到着までにネイチャーゲーム(フィールドビンゴ:カードに書いている自然のものを見つける)をしました。採取したコナラ、ユズリハなどの雑木の苗を各班スタッフの指導により芝生広場で雑木の盆栽作りをしました。そこで小松さん(樹木医)より樹木と森と地球環境について、テキストを基に講義をしていただきました。講座の最後に修了証授与しました。

第2日目 平成19年8月22日(水) 2部 午後 1:00〜3:30
  森の友達に名前をつけてあげよう

手作りの板に絵や名前を書いて森の木や場所に取り付けます。
      自分が作ったものを森につけれるよ。

その他、森林へ散策、森や植物の話をきいて学習する講座、ネイチャゲームで遊んだりします。 お楽しみに。

天気:      晴天 気温30℃以上
子ども参加人数: 11人:幼稚園(1) 小学2(2) 3(3) 5(5) 大人(3)
講師3人: 浅野 小松 守田    助手2人: 増田 砂田
内 容:
A班 B班 (各班4人制)にグループ分けをして森の中へ樹名札をつける木を選びに行き、現地で選んだ樹木を植物図鑑で1人づつ特徴を調べました。手作りの樹名札と名札にマジックペンで樹木名、作った人の名前を記入しました。 ネイチャーゲームをおこないました。(カモフラージュ:人工物を自然の中から見つけるゲーム)小松さん(樹木医)より樹木と森と地球環境について、テキストを基に講義をしていただきました。講座の最後に修了証授与しました。

第2日目 平成19年8月23日(木) 3部 午前 9:30〜12:00
  森の奥はどうなっているんだろう

森の案内人と歩いてみると面白い発見があると思うよ。
こんな植物見たことない! カブト虫がいるかな?

その他、森林へ散策、森や植物の話をきいて学習する講座、ネイチャゲームで遊んだりします。 お楽しみに。

天気:      雨天のち晴 気温28〜30℃
子ども参加人数: 14人:幼稚園(1)小学2(5)3(1)4(1)5(5)6(1) 大人(5)
講師3人: 浅野 小松 守田    助手4人: 増田 砂田 舛本 森口
内 容:
1班 2班 3班 (各班4〜5人制)にグループ分けをして別れて森へ散策に行く予定でしたが雨天のため内容を変更し、植物のルーペによる観察と竹で水テッポウ、タケウマを作成しました。また、いろいろなネイチャーゲームをおこないました。(私は誰でしょう。:小動物のカードを使って当てるゲーム。 カモフラージュ:人工物を自然の中から見つけるゲーム。 フィールドビンゴ:カードに書いている自然のものを見つける)天候が回復したので、森の色々な場所で気温を測りながら自然散策を行いました。調査した様々な場所(木陰の小道、芝生広場、駐車場など)の気温を比較して、小松さん(樹木医)より樹木と森と地球環境について、テキストを基に講義をしていただきました。講座の最後に修了証授与しました。

第2日目 平成19年8月23日(木) 4部 午後 1:00〜3:30
  竹で遊び道具を作ろう

竹で水テッポウ作ってみよう。水が一番飛ぶはの誰かな!
      作った遊び道具はもってかえれるよ

その他、森林へ散策、森や植物の話をきいて学習する講座、ネイチャゲームで遊んだりします。 お楽しみに。

天気:      晴天 気温30℃以上
子ども参加人数: 24人:小学1(1) 2(6) 3(4 )4(2) 5(11) 大人(5)
講師3人: 浅野 小松 守田    助手4人: 増田 砂田 舛本 森口
内 容:
モミジ班 スギ班 ケヤキ班 サクラ班(各班4〜5人制)にグループ分けをして、竹で水テッポウ、タケウマを作成しました。またいろいろなネイチャーゲームを行いました。(私は誰でしょう。:小動物のカードを使って当てるゲーム。 カモフラージュ:人工物を自然の中から見つけるゲーム。 フィールドビンゴ:カードに書いている自然のものを見つける)昨日作成した樹名札を森へ取り付けに行きました。その場で小松さん(樹木医)より、樹木と森と地球環境について、テキストを基に講義をしていただきました。講座の最後に修了証授与しました。

アンケート調査
Q1. 植(しょく)物(ぶつ)のことを学(がく)習(しゅう)することは好(す)きですか。
A. 8割以上が好きと答えました。

Q2. 環(かん)境(きょう)問(もん)題(だい)のことを知(し)っていましたか.
A. 約5割以上が知っていたり、聞いたことがありました。

Q3. 北(きた)九(きゅう)州(しゅう)市(し)白(しら)野(の)江(え)植(しょく)物(ぶつ)公(こう)園(えん)を知(し)っていましたか。
A. 9割以上が知っていました。

Q4. 「こんなことがしたかったなあ。」ということがあったら教(おし)えてください。
A. 植物のゲームや問題をもっとしたかった。と答えた人が数人いました。

Q5. 次(じ)回(かい)もまた参(さん)加(か)してみたいですか。
A. 8割以上がまた参加したい。と答えました。

□ アンケート調査の結果、本講座は大変好評であったことがわかりました。また、様々な意見は、今後の講座企画運営に役立てていきます。